#28 Greenfile.workユーザー交流会 in 東京の運営を開始しました
2024.05.29、Greenfile.workをご利用いただいているお客さまを招き、第1回ユーザー交流会を東京で開催しました。「Greenfile.workの活用ノウハウ」と「安全書類DXを進めるうえでの工夫」をテーマに、実際に運用を担ってきたお客さまによるパネルディスカッションと、参加者同士の交流を行いました。会場に集まった皆さまの間では、「他社ではどのように運用しているのか」「自社でも取り入れられる工夫はあるだろうか」と、会社や地域を越えた利他的な研鑽に溢れていました。
この交流会を開催する出発点には、Greenfile.workがお客さまとともに積み重ねてきた「歴史」にあります。サービスを提供し始めた頃は、現在ほどプロダクトの機能やサポートが整っていたわけではありませんでした。それでも導入を決めてくださったお客さまは、中長期的な未来を見据えながら、現場や協力会社それぞれの環境に合った運用をつくってきました。私たちが現在提供している機能やサポート、運用のノウハウにも、そうした皆さまとの対話や試行錯誤から学び、形にしてきたものが数多くあります。

安全書類DXの推進は、プロダクトを導入するだけで完了するような即効性のあるものではなく、現場で働く方々、協力会社、本社の管理部門など、立場の異なる人たちが日々の言葉や運用を重ねていく営みです。だからこそ課題への答えを、サービス提供者である私たちだけが持っているわけではありません。実際に社内外の関係者と向き合い、運用を育ててきたお客さまの経験にこそ、次の誰かの前進につながる知恵と勇気があります。一社一社のなかに蓄積されてきたその知恵と勇気の歴史が、企業の境界を越えて行き交う場をつくりたい。ユーザー交流会は、そんな思いから始まりました。

「お客さまと私たちとの交流にとどまらず、お客さま同士の交流が生まれたことが嬉しかった」と、プロジェクトリーダーの竹内は振り返ります。
参加者から「またあの会社の方と話してみたい」「他社の取り組みを自社でも参考にしたい」という声が届きました。なかには、建設業界に山積する課題は一社だけでは解決しきれないからこそ、全国の同業他社と協力し、一つひとつの課題に向き合っていきたい。その思いからこの交流会で登壇し、自社の取り組みをオープンに共有された方もいました。この交流会は、お客さまとともに育ててきた知恵と勇気を、建設業界の次の前進へつないでいくための第一歩となりました。
